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惑星でなくなった冥王星の正式名称が決定 

冥王星は「準惑星」 日本学術会議が新名称という記事より。

 惑星から"格下げ"された冥王星などの小天体について、分類上の新たな名称を検討していた日本学術会議の小委員会は21日、冥王星を「準惑星」と呼ぶことを決めた。4月の同会議幹事会で正式決定する。

冥王星が惑星ではなくなった日でもお伝えしたように、「わくせい」ではなくなってしまった冥王星。

英語名では「 dwarf planet 」と呼ばれることになったのですが、その正式な日本語訳がなかった状態が続いていました。

当初は暫定的に「 矮惑星 」という言葉が使われていたのですが、正式な日本語訳をつけるために日本学術会議では、

天文学者や教育関係者らで構成する小委員会を設置し、分類名の日本語訳を検討してきた

ということです。

「準惑星」「矮(わい)惑星」「亜惑星」の3つの候補があげられ、さまざまな議論を重ねた結果、「準惑星」という名称に決定したそうです。

この「準惑星」の分類には、

冥王星のほか小惑星「セレス」などが含まれるが、定義上、該当する天体は直径や組成などが大きく異なる。
そうで、
このため同小委は「1つのカテゴリーとしての性格付けが困難で混乱を招く」として、名称の学校教育などの場での積極的使用は推奨しない方針

なんだそうです。

ちなみに、この小委員会では「準惑星」以外にも分類名が決定しています。

海王星より外側に位置する天体を「太陽系外縁天体」▽小惑星、彗星(すいせい)などを「太陽系小天体」▽太陽系外縁天体で直径が大きいものを「冥王星型天体」と呼ぶことを決めた。

定着するには、まだまだかかりそうですね。

【 冥王星関係のエントリ in ネタGo-Go 】

冥王星が惑星じゃなくなる日が来る?

国際天文学連合(IAU)総会で惑星の新定義について提案

とってもクールな新惑星候補天体の発見者Micheal Brown教授

惑星の定義について大幅な修正案まとまる

冥王星が惑星ではなくなった日

冥王星「惑星」除外でさまざまな反応

「冥王星される」とは?

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