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冥王星が惑星じゃなくなる日が来る? 

国際天文学連合:惑星とは? 「定義」総会で議決へ(リンク切れのためGoogleにリンクしています)という記事より。

 8月14日から25日までチェコ・プラハで開かれる第26回国際天文学連合(IAU)総会で、「惑星」の定義が決まるかもしれない。これまで惑星の科学的定義はなく、「冥王星は惑星と呼べるのか」などの議論が起きていたが、これらが決着するのではないかと注目されている。

子どものころ覚えた、「水金地火木土天冥海」という太陽系の惑星の覚え方が変わるかも。(ちなみに、今は「水金地火木土天海冥」です。年代がばれるね)

惑星の定義についてははっきりとしたものがなく、冥王星が発見された時(1930年)にも特に議論されることなく「惑星」ということになったんだそうです。

でも、1992年くらいから冥王星よりも外側に「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる小天体群が見つかり始め、雲行きがあやしくなっていきます。

「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる小天体群には、冥王星より小さいものしか見つかっていませんでした。しかし、時とともに発見された小天体は1000個を超え、2005年夏には、ついにNASAが「第10惑星」を発見したと発表しました。ちなみにこの天体は2003年に見つけられたもの(参照:2003 UB313 - Wikipedia)。

その後の調べで、この「第10惑星」の直径は約3000キロで、直径約2300キロの冥王星よりも大きいことが判明します。(参照:「第10惑星」、直径は3千キロ 冥王星より巨大

この第10惑星が契機となって、はたしてこの「第10惑星」を「惑星」として認めるのか? それとも、冥王星からも「惑星」の名称を剥奪するのか? といった議論がわき起こっているということなんです。

ネタ55的には、冥王星が惑星でなくなるのは寂しい気もしますが・・・

しかし、宇宙というのは日々いろいろな発見があって興味深いですよね。

まさに、「宇宙。そこは最後のフロンティア」って感じです。

【追記2006/08/17】
 アリの道標 - LS 23さんの記事を読んだおかげで、この記事の本文中に間違えた記述を発見。訂正しました。

【このネタに関連するかもリンク】
→ Internet Zone::WordPressでBlog生活 ≫ 冥王星が惑星でなくなるかも…
→ 海王星・冥王星情報
→ 2003 UB313 - Wikipedia
→ 冥王星 - Wikipedia
→ 惑星X - Wikipedia
→ 「第十惑星」セドナ(仮)の発見者は、惑星と考えていない [絵文録ことのは]2004/03/16
→ 「第10惑星」は冥王星より大きい。発見者による解説、惑星の定義、ならびにハッカーとの戦い [絵文録ことのは]2005/08/02

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